テレビがあってこその私の生活

テレビは一人一台の時代

テレビがあってこその私の生活 テレビはかつて一家に一台あれば良いものでした。しかし、時代の流れとともに、いつの間にか一人一台を所有するようになりました。これは、文化的に発展していると考えれば喜ばしい事ですが、ある種悲しい事でもあります。

何が悲しいかと言いますと、テレビを通じての家族間コミュニケーションが欠如しまう状況が完成してしまっているという事です。一家に一台の時代は、兄弟でチャンネル争いや父親の力や威厳で見る番組が決まっていました。その過程では、いかに相手を説得することができるかという交渉力や、見たい番組が見られなくなってしまった時の我慢する忍耐力、そして、家族間コミュニケーションが培われていました。しかし一人一台のこの時代はそれらすべて取り払われてしまいました。好きな時に好きな番組を誰かと相談することなく見る事ができます。

昔は、テレビを通じて、子供の成長やしつけを行う事が出来ていましたが、今はそれができなくなっています。

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